疼痛緩和:
物療器を使用して疼痛緩和を行います。
低周波、遠赤外線、超音波。
腰痛・膝痛などの関節痛。
足の浮腫。(むくみ)
外反母指
筋力低下への刺激
などを行います。
機能訓練室:
リハビリベットにて個別筋力トレーニングから柔軟。
座位からの立位へ、車椅子からベットへの移動など日常生活の向上を目指した取り組みを行ないます。
平行棒では立位の安定からバランストレーニン、すこしでも安定した歩行が行える取り組みを行ないます。
集団運動では和歌山大学:本山 貢教授考案のシニアエクササイズを座位、立位で行ないます、音楽を聞きながらのステップ運動は認知予防に効果的です。(科学的根拠があります。)
※当事業所スタッフは本山教授から指導を受けています。
リハビリは手段ですので最終的にご自身の生活が向上しているか、ご自宅での生活に満足できているか?などをご家庭を訪問させてい頂ながらリハビリの計画を考えさせて頂きます。
また3ヶ月に一度体力測定を行いリハビリが適切かどうかを話し合います。
コメントをお書きください